【NEWS】ロッテ新入団の波乱万丈ルーキーズ七人衆!

ロッテからドラフト指名を受けた7人を面白く評した記事がありました。
プロ入りまで波乱万丈だとプロ入り後で疲れちゃいませんかね。

先日、真新しいユニフォームに袖を通した千葉ロッテのルーキーズが面白い。1位の安田尚憲を除くと、高校、大学時にドラフト指名候補に挙げられながらも指名漏れするという挫折を味わった4選手をはじめ、故障の影響で社会人チームから内定取り消しをくらい、リハビリ&就職浪人から這い上がった苦労人や、高校時代は陸上部に所属していた変わり種、さらには部員不足から存続の危機に直面した高校を県4強に導いた無印の原石など、“這い上がり系”がズラリと顔を揃えているのだ。一筋縄ではいかなかった波瀾万丈ルーキーズ。その横顔をクローズアップする。（文＝小林雄二）

情報源: ロッテ新入団の波乱万丈ルーキーズ七人衆！ その“這い上がり”半生を振り返る

ロッテ新入団の波乱万丈ルーキーズ七人衆!

ドラフト1位の安田はともかく他は何かしらのエピソードを持ってくる形になっていて、アマチュアやドラフト指名候補には全く興味のない私にはよく分かりませんでしたが好きな人は好きなのかなと。

現実的ロッテファンとしては変態的指名をしても肝心の育成が出来なければ意味がない。若い選手をイップスだらけにしたり、毎年ころころ違うこと言ってフォーム崩したり、怪我を隠してプレーしているのを見抜けないコーチとか、そういう事が無いようにして欲しいと切に願います。